
こちらの彼にくらべ、まこつ画伯の貧しさの歴史は目を見張るほどだ。
「シルバニアファミリーごっこに、薬局で無料でもらえるケロヨンで参加していた」「サンタさんが来たことがない」など、列挙にいとまがない。完全にプロフェッショナル。
でもいいじゃないか気にするな。彼と違ってまこさんは結婚してるし、子供も産まれるし。
愛というものはプライスレスなんだ。
あ、でも貧乏がうつるといけないので近寄らないでもらえますか。
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シュートボクシング 2012.4.13@後楽園ホール

シュートボクシングは熱い。みんなカッコいいから第1試合から中腰。終了後はくたくただ。一緒に観戦した友人は、シュートボクシング初観戦にもかかわらず、声を張り上げて応援していた。彼女はメインをつとめたミスター・イケメン鈴木悟選手の親戚でもある。うらやましいにもほどがある。
この月曜新聞ではおなじみ「強くてカッコいい先輩」歌川選手は延長1R判定勝ち。やったね☆
私は歌川さんが負けるところを見たことがない。つまりは、私が観に行く限り、歌川さんは勝ち続けるということだ。勝利の女神と呼んでくれてかまわんよ。にもかかわらず、いつもジムの皆さんから離れた席でポツンと観戦という、ちょっとした悲劇に見まわれ続けている。何の神のイタズラだ。
そのほかの試合結果はshootboxingのサイトでご確認ください。
試合後の控え室で土井さんにお会いできたので、試合のときバンテージを巻いてくださったお礼をやっと言えた。
高橋藍ちゃんが覚えていてくださって、応援の気持ちをお伝えできた。
対戦したことのある選手が見事、白星をあげたのでお祝いを言えた。活躍に対するジェラシーは胸の小箱にしまっておいた。
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そして、先生である大江さんに久しぶりにお会いできた。
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今年のはじめ、同時期に練習し、今はやめてしまったMさんとお話する機会を得た。熱く語り合ったのだが、全く同じ心境だったことに驚いた。
まずは大江さんをはじめジムの皆さんへの感謝の気持ち。
"元世界チャンピオン"という一流の指導者のもとで練習できたのは非常に恵まれた環境だし、大江さんのおかげで試合も組んでいただけ、分不相応な舞台を用意していただいて本当にうれしかったねー!という話で盛り上がったのだった。
また、「後悔」の気持ちも同じだった。
仕事など一応の理由はあっても、結局は中途半端にしかやりとげられなかった「逃げ」だという気持ちを、お互いにかかえていた。
大江さんに道を作っていただけたのに、最後まで頑張れなかったという後悔。
しかし、後ろを見てばかりはいられない、という心境も同じで、Mさんは資格取得のために勉強しておいでだった。
我々はキックではやり遂げられなかったが、頑張って「自慢の教え子」を目指している最中だ。
誘っていただいたおかげで参加できたプロ練習で、人生観が変わった。
立派な結果にはつながらなかったが、目標に向かって本気で努力することを知り、そして甘い世界ではないことを知り、「プロフェッショナル」として結果を残すことのすごさを改めて知った。
今後何が起こっても、練習を振り返れば乗り越えられるだろう。
なんてことを、リングの上でめいっぱいカッコつける選手の方々を見上げながら、改めて思った。
あそこに登ってカッコつけるまでには、凄まじい積み重ねがあるんだょ☆
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