
花見弁当試作
花見が好きだ。料理上手な友人たちが弁当を作ってくれるからだ。はっきり言おう。花なんかどうでもいい。
しかし弁当を持ってきてもらうためには、企画の時点で「一品ずつ持ち寄ろうね☆」と言う必要がある。自動的に自分にも作成任務が発生だ。
まったく面倒なシステムだよ一品持ち寄りは。しかしおいしい弁当に胸を張ってありつくためだ。致し方ない。
働かざるもの食うべからず。まずは課長 図画工作の登場だ。

よしなかなかの出来だ。 説明すると、上の画像はトレーシングペーパーと海苔を重ね、カッターで切り抜いたところ。この海苔でサーモンロールを作れば、ルチャ巻ができるハズだ。

言ってくれてかまわんよ。微妙だ、と。 海苔の伸縮率を考慮しなかったミステイク。ソンブラへの愛で判断が鈍ったが、彼のマスクはラインが複雑すぎる。次回はドラダで行こう。 おしゃれを気取ってはみ出させた葉っぱがジャングルのようだ。
過去の花見弁当の画像↓
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ファウンテンズ・オブ・ウェイン 来日 @恵比寿リキッドルーム

Fountains of Wayne 『Sky Full of Holes』
恵比寿リキッドルームに大集結した多感な中年が"Sink To The Bottom"を大合唱。 終末の日かと思った。そんなに声出るならふだんの内気な自分とか変えていこうぜ。
大当たりな前座はギター1本で現れたマイクワゾースキー。ちがうマイク・ヴィオラ。

Mike Viola 『Electro De Perfecto』
シャツがイン、黒ブチ眼鏡、内股の三重苦。
ファウンテンズにも通じる友人の一言を引用しておこう。
「アメリカのこういうバンドはダサくないとやだ」
屈強なヒゲの偉人ZZ Top(→)のカセットテープがオトコの必須アイテムというアメリカで(※偏見です)、こんな繊細な方々がよくぞご無事でオトナになられたものだ。情緒を理解するアメリカ人は絶滅危惧種だから国を挙げての保護を提唱したい。間違ってもシャツのボタンをもう少し下まで外した方がカッコイイことは教えてはならない。
また前述の友人はこうも言った。
「イギリスのこういうバンドはおしゃれじゃないとやだ」
まったく同意見だ。イギリスにはポール・ウェラー御大というお洒落なイケメンが築いた土壌がある。命をかけておしゃれしていただきたい。
話を元に戻そう。
「あのねー、7歳の娘がねー、ちょうカワイイ子なんだけどー、この曲は録っとけって言ったからさあ」と演奏した曲が名曲すぎて昏倒した。激しく、それでいて繊細。
繊細なわれわれが有り余る羞恥心をかなぐり捨てて熱狂するのは、こういった度肝を抜くソングライティング能力に対してだ。
同行した友人4人はいずれも自ら楽器を演奏し、作詞作曲をし、あわよくば公衆の面前で演奏して拍手喝采を浴びようという隠された野心を持ちながらも、恥ずかしがり屋さんなため道を絶たれた地上の民だ。
この日の会場には同じような境遇、気質の民が大勢いた事だろう。
人種も環境も違うが、気質に似たものを感じる。そして気質が同じにもかかわらず、われわれに出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれるアコガレるゥーッ!
というシンパシーを帯びた憧れでもって眺めてしまう内気なスーパーヒーロー。それがファウンテンズ・オブ・ウェインなのだと確信した次第。
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素行にプロブレムのありすぎる私だが、facebookを始めようかと思う。
そこで問題は顔写真だ。やはり正装か。

いや、日本人の正装と言えば和服だ。

あまり堅苦しくならない方がいいかもしれない。いさぎよく人間じゃないことを認めるべきだろうか。

それともNYに電話をしている画像で英語力をアピールか。

整形も辞さない姿勢も大切かもしれない。

やはり替え玉が安心か。

本名で検索すれば人を殴る画像ばかりが出てくる私だ。せめて愛らしい写真を使いたい。そうだ動物を愛でよう。
 ネズミじゃない方が私。
じゃあまたらいシュー☆
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『毎週月曜新聞』は「まりっぺ(文章)」と「まこつ(4コマ)」によるゆるふわブログで、月曜に更新すること以外、何も目指してない点が最大の特徴です。何の役にも立たないことに関しては自信があります。シクヨロドウゾ〜☆ |