毎週月曜新聞 悪のロゴ
2012年2月6日の月曜日を
お知らせします

 わたくし、ルチャリブレを非常に愛する者でございます。
 好きな選手の入場テーマを探し当てるあてどのない旅の途中で出会った、ボラドール・ジュニアの入場テーマソング。デペッシュ・モードの"パーソナル・ジーザス"という曲なのだが、すごいいろんな人がカバーしてるのね。
 マリリン・マンソン、ヒラリー・ダフ、ジョン・フルシアンテなどそうそうたるメンツに混じり、今のところいちばんお気に入りなのがこのバージョン。
 コロンビアのバンド「koyi k utho」。


 wikiによると、1999年結成。南米のでっかいフリーフェス「Rock al Paraque」に4度出演、2004年の10周年の際にはトリを務めるようなビッグなバンドらしい。
 そしてそのバンド名は『マジンガーZ』の兜甲児を意識して、とのこと。なるほどなビジュアル。今はあまり活動してないらしいがmyspaceリンク貼っとく。

SHOOT BOXING2012〜Road to S-cup〜act.1

『SHOOT BOXING2012〜Road to S-cup〜act.1』

 熱い戦いであった!みんなカッコよかったわー!
 試合結果詳細はシュートボクシング協会のサイトをご覧いただくとして。

 わたしの「強くてカッコいい先輩」こと歌川選手の勝利にほっとしつつ、それ以上に心躍ったのは鈴木悟vsボーウィー。

 ローを打たれない限り無敵のイケメン鈴木悟。元ボクシング全日本チャンピオン(9度防衛)でありながら、総合格闘技に転向後は初勝利まで4年かかっている苦労人でもある。
 今回も入場曲の小柳ゆきをサビまで聴かせる長い入場でまず会場を温め、最初にダウンを奪っておきながらそのあと、ボーウィーのぶんぶんパンチに押されまくるというピンチを演出。そう、あえて演出と呼びたくなるほど会場は熱狂であった。
 またローキックを出さずパンチで勝負したボーウィー。プロだ。空気読めるオトコだ。ゴツい顔でもまさかの20代。プロフによると118戦87勝31敗。118戦て。やっぱタイ人は地球でいちばん超人に近い民族だ(ロシア人と並んで)。

 あと、第5試合で、負けはしたものの脅威のミドルキックを炸裂させたタップさんは、広島の一等地にあるフォースジムのトレーナー。一流選手に教わる機会などなかなかないし、近隣の方は体験でも行ってみては?一般の方でも楽しく練習できそうな雰囲気の良いジムだったよ。私の先輩もいるよ☆

『犬の力』ドン・ウィンズロウ

『犬の力』ドン・ウィンズロウ

『犬の力』ドン・ウィンズロウ

 トレイを下げるとき、「ごちそうさま」と言う人が好きだ。
 感謝の気持ちを表す言葉である以上に、習慣や育ってきた環境を表すコトバである。
 セルフサービスの飲食店で、どんなに席で騒がしくしていても、「ごちそうさま」を言えば、帳消しになる。 この人とはうまく人間関係を築けそうな気になる。ほら、育ちの良い私だからさ。

 そしてそれは罠でもある。
 世の中には育ちの良い悪人がいるからだ。

 『犬の力』の登場人物アダンもこのタイプ。妻と娘を愛し、真面目に仕事に励む。そして小諸そばでトレイを下げるときには必ず「ごちそうさま」と言うハズだ。メキシコに小諸そばがあるかどうかは分からないけどあるとして、言うハズだ。
 しかしこの男は極悪非道、麻薬組織のドンである。ビジネスのためには商売敵の幼子を谷底へ投げ捨てることもいとわない男だ。恩師でもある神父に銃弾を撃ち込める男だ。

 しかし「ごちそうさま」だ。それに私はたやすくダマされ、やっぱりこの人は根はイイ人なんだわと犯罪の片棒をかついでしまうかもしれない。

 おおこわ。「ごちそうさま」の魔力、恐るべし。

 あと、バス降りるとき「ありがとうございました」という人も好きなんだけど、私ももちろん言うタイプなんだけど、ほら、育ちの良い私だからさ。でも東京のバスは降り口が後方にあるから、私の「ありがとう」はいつも虚空に消えて行くよ。ふふ。

『キン肉マンU世』

キン肉マンU世

 ロビンマスクの息子がグレている、ブロッケンJrが孤児を育てている(もちろん超人)など萌えドコロ満載の『キン肉マンU世』に、手を出してしまった…。

 その時間の吸い取り方はチャック・ノリス・ファクト以上。

 第1部が全29巻。それに加えて第2部が全28巻だとおーッああああんまりだあああああーッお小遣いが足りないよ大蔵省!

と、騒ぐ前に働こ。
いま二次面接の結果待ちチュー☆
それではまたらいシュー★


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